Netflix(ネットフリックス)のびっくりする歴史!(雑学・話のネタ)

サービス紹介

Q、Netflixネットフリックスって知ってる?
A、『オリジナルドラマが面白い動画配信サービス!』

と、多くの方がそう答えると思います。

実際にNetflixは世界で2億2千万人以上の利用者がいて、日本国内でも500万人以上の方が利用しています。動画サブスク市場において国内シェア堂々の第1位(2021年、売り上げベース)であり、今後もしばらくTOPの座を譲らないと思われます。

私自身、Netflixのオリジナルドラマはずば抜けて面白いと思っています。

ですが、それはここ数年のお話です。

25年前の1997年。
Netflixは、オリジナルドラマを作っていなければ、そもそも動画配信サービスも行っていませんでした。

では当時、何の会社として設立されたのか?

それは、

DVDのオンラインレンタルサービス!

店舗型のレンタルサービスでなく、『ネットで借りてポストで返却』という、より便利なレンタルサービスを世界で最初に始めた会社こそが、Netfrixなのです。

日本国内ではTSUTAYAツタヤが宅配レンタルという同様のサービスを行っていますが、開始は2002年。
Netflixの創業は1997年なので、5年も早く開始していました。凄まじいまでの先見せんけん性です。

なお、宅配レンタルは、実はまだまだ現役のサービスだったりします↓

動画配信サービスの開始は2007年!

Netflixは動画配信サービスを開始したタイミングもとても早いです。

日本はおろか、アメリカでさえもDVDという『物』のレンタルサービスがまだまだ主流だった2007年に、Netflixはインターネットによるストリーミング配信という『データ』のレンタルサービスを開始します。

当時のアメリカでは、iPhoneiPadなどの携帯端末が日本に先駆けて普及し始めていたことや、借りて返す手間も再生するプレーヤーもいらない利便性がウケて、まだオリジナルドラマを製作していないにも関わらず5000万以上の会員を獲得することとなります。

オリジナルドラマの製作開始は2013年!

出典:公式HPより

2013年にNetflixはオリジナルドラマの製作、配信に乗り出します。
ケヴィン・スペイシーやロビン・ライトが主演を務め、123億円もの製作費が投じられて作られた『ハウス・オブ・カード 野望の階段』から始まり、今年、2022年の1~9月だけでも80以上の新作を配信スタートさせています。(外部の企業が製作してNetflixが独占配信するものも含む)

今や予算や売上は国家予算級!?

Netflixが2020年にオリジナルドラマの製作に掛けた予算は約2兆円

年間売上は約3兆円

日本の国家予算(一般会計100兆円ほど)と比べても一角をになえる規模で、世界の国々の半数以上は年間の予算が1兆円に満たないので、いち企業が多くの国々の国家予算を超えてしまっているという凄まじい現象が起きています。

しかも、Netflixは家族外でアカウントを使いまわしている人が、全世界で1億人もいると噂されているので、実際の売上ポテンシャルはもっともっと高くなります。

最近ではDisney+ディズニープラスが1億5千万人まで会員数を伸ばしていて、近いうちに会員数でNetflixに並ぶ予想もあるものの、Netflix人気はこの先何年経っても収まることはないと思われます。 

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